2011年3月21日月曜日

伝わる動物の受難と支援のこと。


被災地で保護される犬の中には
首輪にガムテープで巻き付けられた
密封出来る袋の中に
飼い主の連絡先や、時にはお金が
入れてあることもあると聞きます。

一緒に避難ができないけれど
生き延びて、保護されるように
いのりをこめて
手放された子たちなのでしょう。

離れる悲しみはいかほどだったかと…。

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遠くへ避難される方たち…
また大勢の外国の方も、帰国されたり
東京周辺では、保健所の保護動物が
急に増えているということも耳に入ります。

動物と共に避難所で暮す方もありますが
入れて貰えない所も多く
移動のバスには乗せられずに、泣く泣く手放されることも。


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動物たちのために、どこに寄付したいいの?って
ご質問を頂戴しました。

結論は「各自で納得できるところに…。」としか言えないです。

例えば、対ヒトにしても
先ずは信頼できる団体
そして用途について納得できる事を
確認してご寄付をお願いします。

動物愛護団体についても私どもは
東日本でご活躍のグループに
知ってるグループはありません。

HPが立派に見えても
実態は、傍にいなければ
活動に関しての信頼度はわかりにくい。

THEペット法塾 のブログ


現在、愛護団体がどのように動いているかの情報をつかむ事ができます。

       imoko@こそこそっと耳打ちできる範囲の方には個人的意見は伝えるかも…。

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